そういうんじゃないから

というわけで、ひの様よりリクエスト頂きました骨さんの顔グラ追加分でございます。
ひの様、拍手とリクエストありがとうございます！

リクエストは「表情豊かに、もっとコミカルに」ということだったので元の素材の雰囲気を壊さない程度にコミカルさを入れてみたのですがどうでしょうか？調子に乗ってどこで使うんだよ！って表情も色々入ってますが・・・。

「もっとこんなのいれろよ」「ついでにこっちの素材も作れよハゲ」等々御座いましたらお気軽にコメントどうぞ。




以下拍手コメントへの返信になります。

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[7回]

今回はこちらの都合で駄文はカットいたします。やったねタエちゃん！
というわけで、今回の素材は執事さんです。

この素材を作るにあたって、どうしても作りたかったもの・・・それが手袋ギュッの仕草でした。執事としてはもはや外せない白手袋。それをなおす仕草が私はたまらなく好きなのです。

しかし、腕を新たに作るのって手間暇もかかりますし、他の素材と並べると浮く可能性もあります。何より手の作りで私の絵の技量がモロバレしてしまうので敬遠していた所はありました。

しかし、ゆくゆくは自前の素材も作りたいなぁと思っていたところではあったので、練習がてらに今回こちらを制作させて頂いた次第で御座います。

どうでしょうか？私としてはこれでもまだ上手くいった方なんですが・・・あ、駄目ですかごめんなさい。
まぁ、まだまだ直したいところはたくさんあるのも事実です。しかし切りがないのでこれにてご勘弁を。

自作素材はまだまだ先の話になりそうです・・・。





え？オチですか？
ありませんよそんなもの。


※顔グラ追加しました。（2012/11/08）

[3回]

ばーさーかー様よりリクエスト頂きました表向きのシスターさんで御座います。

「できれば普段の顔差分を」とのことでしたので、私なりに清楚な感じで作らして頂きました。その兼ね合いでグラサンシスターさんは省略させて頂いております。

いやはや、こんなに早くシスターさんの追加顔グラが作れるとは・・・ばーさーかー様、リクエスト本当にありがとうございました！これで下の画像のように裏表のあるキャラクターとしてお使い頂けるはずです。

普段は街で評判の美人シスター

裏では悪名高い狂気のシスター


このギャップに萌えろというのか・・・！


というわけで、これからもリクエストはできる限り答えていこうと思いますので、お気軽にコメントして下さいね。




以下拍手コメントへの返信になります。

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[10回]

殺し屋さんの顔グラを追加しました。

殺し屋は眉一つ動かさずに依頼を遂行すると言いますが、こちらの素材もほぼ眉毛動かしておりません。いや、手抜きじゃないですよ？そういう仕様なんですよ？

ですが片目で眉毛動かさない殺し屋さんはまったくホントに作りやすかった。
できればもっと狂気に満ちた表情も作りたかったなぁ・・・と思ってしまう私は、つくづくこういうキャラクターが好きみたいです。

[8回]

最近なぜか中二病がもっぱらブームである。

なぜ今になって？という素朴な疑問はさておいて、私の中の中二病発生源はいつだってゆうはくの飛影なのである。そう幽遊白書なのである。富樫仕事しろなのである。

かく言う私も昔、飛影を発生源として中二病を軽く患ったことがある。
私の場合は友達の話を常に鼻で笑ったり、家での日課として邪王炎殺黒龍波を練習したりと、比較的症状は軽いものであったが、飛影発症の中二病は当時、確実に日本中の男子を蝕んでいた。

しかし、そんな私も今や社会に出て働く一社会人となり、もうあの頃のように中二病が発症することもなくなった。

当時を振り返ると顔を覆いたくなるほど恥ずかしい思い出だが、私はこの病も存外悪くないと思えるのだ。

それは決して人に胸を張って公言できる事ではない。その奇妙な言動は恥ずべき行為なのかも知れない。しかし間違いなく当時の私はその病を愛していたのだ。

その気持ちは決して恥ずべき所ではない。

そう言いながら、押し入れから見つかった自作の中二漫画に火をかけたのがちょうど昨年の話である。


というわけで、やっぱり恥ずかしい過去はなかったことにしたい私が今回の素材の説明をさせて頂きます。

今回は「中二病キャラを作ろう！」をテーマに素材を作成させて頂きました。
イメージとしては蜘蛛の入れ墨を入れてる集団にいそうなキャラクターです。こんなんいませんでしたっけ？

まだまだ中二臭さが足らない感も否めませんが、また中二病が発症しないとも限らないのでこんな所でご勘弁を。


※顔グラ追加しました。（2012/10/30）

[7回]