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2024年11月26日
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生前の骸骨さん
2012年09月24日
私が小学生の頃、「恐竜ザウルス」という雑誌があった。
「創刊号は~円!」と最初に破格の値段をつけて間口を広くしておいて、毎週ついてくるパーツを集めさせるというあの出版社のあれである。
この恐竜ザウルスも例のごとく、毎週恐竜の骨がついてきて、すべて集めると恐竜の骨格標本が出来上がる(しかも闇の中で光るぞ!)という内容となっており、ジュラシックパークやら何やらで恐竜ブームが巻き起こっていた当時、その商法に幼い私はまんまとひっかかったわけである。
少ないお小遣いを握りしめ書店に買いに走ったあの頃。
少しずつ完成していく恐竜の骨格標本に胸を時めかせた幼少期。
そして現在。
その思いはコンプガチャと形を変えて私の中に今も生き続けているのかと思うと胸が熱くなる感情を抑えきれないハイ私です。
というわけで、今回は「骸骨を復元しよう」をテーマにひとつ作らせて頂きました。
今までVX素材を切り貼りして作っていた所を今回は自作で補わくてはならなかっため時間はかかるは出来はイマイチだわ最悪な状態ではありますが何とか完成です。
もっとイケメンやら、健康的な雰囲気のキャラクターで制作するつもりが、明らかにクレイジーで不健康なキャラクターに仕上がりました。まぁこれはこれで私は好きだから良いんですが。
キャラチップやら顔グラは追々追加していくとして、敵キャラとして扱えるようバトラーも制作したいところではあります。時間はかかりますが気長にどうかよろしくお願いします。
※顔グラ追加しました。(2012/9/25)
※顔グラ追加しました。(2012/11/4)
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狼男さん
2012年09月17日
※ほこグラ修正しました。(2012/9/25)
あなたは犬派?それとも猫派?
そんな質問を投げかけられたら、あなたは何と答えるだろうか。
純情で忠実、人懐っこい犬に対して、猫は逆に気ままでマイペース、飼い主に対してもつかず離れずの関係を築いている。その性質は真逆。パートナーという括りの中でこれほど両極端であるからこそ、世論は割れ、こんな質問が飛び交うのである。
しかし、一方でこんな質疑応答に何の意味があるのかと疑問視する声も多い。
それぞれがそれぞれに魅力的であるのならばそれでいいのではないか。両者が愛らしく、共に愛おしいのならば何故そこに議論の余地がある。競う必要があるのだ。と。
概ねその通りである。憎み合い、貶し合い、そこに一体何が生まれるのか。そこにはきっと虚しさしか残らない。しかし、私は思うのだ。
言い争い、罵倒を飛ばし、最終的に取っ組み合いになろうとも、己が愛したモノに最後まで愛を尽くすその姿は、醜くもきっと輝いている。
戦争はいけない。人の命を奪うなどもっての他だ。暴力はいけない。人を傷つけて良いはずがない。
しかし、だからといって人間は争うことを忘れてはならないのである。
たとえその牙を失おうとも、たとえ戦う武器を持たなくとも。醜悪で、愚かしく、そこに何も意味がなかろうと、争うことをやめてはならないのだ。
それこそが人間という生き物なのだから。
というわけで、「きのこ」と「たけのこ」で言うと断然きのこ派な私が素材の説明をさせて頂きます。
今回は初の男性キャラクターの素材を制作させて頂きました。元の素材より何となく真面目で誠実そうなイメージになりましたね。
顔を元無しで一から作り上げるのは私の技量では大変難しく、出来もいまいちでは御座いますが、自分的にはこういう獣人のキャラクターはホントもう格好良くて大好きなので楽しかった。あと一人くらい、今度はもっと悪そうな狼男を作りたいもんです。
一応テーマとしては「抱かれたい狼男第一位!」です。
ワイルドさと誠実さを兼ね備えた狼男さんを是非使ってやって下さい。
あと毎度毎度、意味の分からない長文申し訳ありません。
「文章が邪魔」「もう、何?バカなの?」等思われる方大多数だと思いますが、書いてる方はノリノリで書いてますので、何卒ご容赦下さいませ。
※顔グラ追加しました。(2012/9/25)
あなたは犬派?それとも猫派?
そんな質問を投げかけられたら、あなたは何と答えるだろうか。
純情で忠実、人懐っこい犬に対して、猫は逆に気ままでマイペース、飼い主に対してもつかず離れずの関係を築いている。その性質は真逆。パートナーという括りの中でこれほど両極端であるからこそ、世論は割れ、こんな質問が飛び交うのである。
しかし、一方でこんな質疑応答に何の意味があるのかと疑問視する声も多い。
それぞれがそれぞれに魅力的であるのならばそれでいいのではないか。両者が愛らしく、共に愛おしいのならば何故そこに議論の余地がある。競う必要があるのだ。と。
概ねその通りである。憎み合い、貶し合い、そこに一体何が生まれるのか。そこにはきっと虚しさしか残らない。しかし、私は思うのだ。
言い争い、罵倒を飛ばし、最終的に取っ組み合いになろうとも、己が愛したモノに最後まで愛を尽くすその姿は、醜くもきっと輝いている。
戦争はいけない。人の命を奪うなどもっての他だ。暴力はいけない。人を傷つけて良いはずがない。
しかし、だからといって人間は争うことを忘れてはならないのである。
たとえその牙を失おうとも、たとえ戦う武器を持たなくとも。醜悪で、愚かしく、そこに何も意味がなかろうと、争うことをやめてはならないのだ。
それこそが人間という生き物なのだから。
というわけで、「きのこ」と「たけのこ」で言うと断然きのこ派な私が素材の説明をさせて頂きます。
今回は初の男性キャラクターの素材を制作させて頂きました。元の素材より何となく真面目で誠実そうなイメージになりましたね。
顔を元無しで一から作り上げるのは私の技量では大変難しく、出来もいまいちでは御座いますが、自分的にはこういう獣人のキャラクターはホントもう格好良くて大好きなので楽しかった。あと一人くらい、今度はもっと悪そうな狼男を作りたいもんです。
一応テーマとしては「抱かれたい狼男第一位!」です。
ワイルドさと誠実さを兼ね備えた狼男さんを是非使ってやって下さい。
あと毎度毎度、意味の分からない長文申し訳ありません。
「文章が邪魔」「もう、何?バカなの?」等思われる方大多数だと思いますが、書いてる方はノリノリで書いてますので、何卒ご容赦下さいませ。
※顔グラ追加しました。(2012/9/25)
やんちゃなシスターさん
2012年09月14日
私は昔、文化祭の出し物でシスターの格好をして学校中を練り歩いたことがある。
正直初めは何で自分がこんなことをしなくてはならないのかと不満で不満で仕方なかった。
美男子がするならともかく、私のような人間がこんな格好をしたところで、学校中の良い笑いものだ。
最初はそう思っていた。
しかし、時間が経つにつれて羞恥心というものが徐々に薄れていくと、今までに感じたことのない高揚感が私に芽生えはじめた。
何なんだこれは。何なんだこの感情は。その時、私の中で何かが弾けたのである。
私はいつしかシスターを演じることに没頭し、そこに快楽を得ていた。
頭の中では何をやっているのかと思いつつも、腕は十字を切り、口は神を賛美する。
そして私は気がついたのだ。
ああ・・・これがコスプレというものか、と
はい、というわけで今回もお決まりのわけのわからない前置きで始まりました素材紹介ですが、今回の素材はシスターさんです。それも、ちょっとやんちゃな感じに仕上がりました。
さらに今回に関してはノーマル・サングラス・メガネと3パターン用意しております。
テーマとしては「神に中指を突き立てろ」です。
これを見てお気づきの方も多々いらっしゃるでしょうが。そうです。モデルはあの某アニメのクレイジーでファンキーなシスターをイメージしております。
個人的にはメガネバージョンがおすすめでございます。
神の抗う全ての方へ、この素材をご提供いたします。
※顔グラ追加しました。(2012/10/19)
※顔グラ追加しました。(2012/10/22)
以下拍手コメントへの返信になります。