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2025年04月08日
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獣娘さん顔グラ追加しました

2012年09月30日


今更ながら獣娘さんの顔グラ追加させて頂きました。
獣人枠強化!・・・というわけではありませんが、結構初期に作ってるし、拍手も頂いちゃってるし、それをまぁ顔グラ作らないでのほほんとしてられないっていうか、ね?

まぁ、そんな感じです。

喜怒哀楽一通りは作ったつもりですが、「こんなもん使えるか!」「表情少ないんだよこのクズ!」等々ございましたら、リクエストは受け付けますので何卒ご勘弁を。(期待に応えられるかはまた別問題ですが)

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狼男さん顔グラ追加しました

2012年09月25日


はい、と言うわけで狼男さんの顔グラです。
これで狼男さんも素材としてお使い頂けるようになったと思います。

あと、歩行グラフィックも顔が暗かったため若干色調整しました。
是非ご活用下さいませ。

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狼男さん

2012年09月17日
※ほこグラ修正しました。(2012/9/25)


あなたは犬派?それとも猫派?
そんな質問を投げかけられたら、あなたは何と答えるだろうか。

純情で忠実、人懐っこい犬に対して、猫は逆に気ままでマイペース、飼い主に対してもつかず離れずの関係を築いている。その性質は真逆。パートナーという括りの中でこれほど両極端であるからこそ、世論は割れ、こんな質問が飛び交うのである。

しかし、一方でこんな質疑応答に何の意味があるのかと疑問視する声も多い。

それぞれがそれぞれに魅力的であるのならばそれでいいのではないか。両者が愛らしく、共に愛おしいのならば何故そこに議論の余地がある。競う必要があるのだ。と。

概ねその通りである。憎み合い、貶し合い、そこに一体何が生まれるのか。そこにはきっと虚しさしか残らない。しかし、私は思うのだ。

言い争い、罵倒を飛ばし、最終的に取っ組み合いになろうとも、己が愛したモノに最後まで愛を尽くすその姿は、醜くもきっと輝いている。

戦争はいけない。人の命を奪うなどもっての他だ。暴力はいけない。人を傷つけて良いはずがない。
しかし、だからといって人間は争うことを忘れてはならないのである。

たとえその牙を失おうとも、たとえ戦う武器を持たなくとも。醜悪で、愚かしく、そこに何も意味がなかろうと、争うことをやめてはならないのだ。

それこそが人間という生き物なのだから。



というわけで、「きのこ」と「たけのこ」で言うと断然きのこ派な私が素材の説明をさせて頂きます。

今回は初の男性キャラクターの素材を制作させて頂きました。元の素材より何となく真面目で誠実そうなイメージになりましたね。

顔を元無しで一から作り上げるのは私の技量では大変難しく、出来もいまいちでは御座いますが、自分的にはこういう獣人のキャラクターはホントもう格好良くて大好きなので楽しかった。あと一人くらい、今度はもっと悪そうな狼男を作りたいもんです。

一応テーマとしては「抱かれたい狼男第一位!」です。

ワイルドさと誠実さを兼ね備えた狼男さんを是非使ってやって下さい。


あと毎度毎度、意味の分からない長文申し訳ありません。
「文章が邪魔」「もう、何?バカなの?」等思われる方大多数だと思いますが、書いてる方はノリノリで書いてますので、何卒ご容赦下さいませ。


※顔グラ追加しました。(2012/9/25)



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獣娘さん

2012年09月11日


獣人と聞けば、真っ先に思いつくのは頭に獣の耳をはやした人間の姿ではないでしょうか?
それも幼い幼女。語尾がにゃん。まぁ、かなりこり固まったイメージですが・・・。

無論、私も猫耳大好きです。可愛い物に可愛い物を足してるんですから、これが可愛くないわけがない!
可愛いは正義!カワイイはつくれる!

・・・でも、それっていわゆる「耳キャラ」なんではないかと。私思うんです。
猫耳やら犬耳しかり。この手のキャラクターは、もはや獣人という枠にとらわれない新たなカテゴリーとして存在していると感じます。

例えるなら、「焼きそば」と「カップ焼きそば」はどちらもおいしいですが、あれはもはや別の食べ物であるかのように思えますし、「小池徹平」と「ウエンツ瑛士」は同じアイドルなのにその扱いが何か違うように感じます。
まぁ、私は両方好きですが。

括りは同じでも、もはや別物。ならば獣人枠の素材がVXには必要不可欠!
というわけで今回は「獣人はつくれる!」をテーマに制作を行いました。

あんだけ言っておいて口鼻と肌の色変えた程度で申し訳ないですが、より獣っ娘感は出ていると思いたいです。



※顔グラ修正しました。(2012/11/09)




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